事件直前の加害者と被害者、2025年6月25日、中国・広東省広州市。(スクリーンショット)
極限状態の社会の縮図

中国・広州「バイクタクシー殺人」 客争いが原因?【動画あり】

6月25日、中国・広東省広州市海珠区の街頭で殺人事件が発生した。動機は、バイクタクシー同士の客引きトラブルによるものと伝えられた。

現場の凄惨な映像は、ネット上で拡散し、「社会の崩壊そのものだ」との声が相次いだ。

監視カメラには、バイクタクシーで客待ち中の男性に、別のバイクタクシーの男が近づき、突然刃物で襲いかかる様子が記録されていた。被害者は逃げたが追いつかれ、路上で倒された。加害者はその場にとどまり、怒声を上げ続けたという。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
中国でまた「お化け」出没。お化けが現れると、街中の店が一斉に閉まる。黒竜江省では2か月で34地域に拡大した異例の集団休業。その「お化け」の正体とは
広西の洪水被災地で、毒ヘビに続き今度は養殖ワニの脱走騒動が発生。当局は「デマ」と否定するも翌日には公安がワニを射殺する映像や写真が拡散。ヘビ流出でも説明は二転三転しており、当局発表への不信感が広がっている
「出演したのにギャラゼロ」。中国で歌手10人以上が未払い報酬を一斉告発。泣き寝入りの実態が明らかになった
中国市場の低迷と地元EV勢の台頭により、VW・BMW・ベンツの販売が3割超減。内燃機関依存や若年層ニーズの変化が影響し、各社は戦略転換と製品削減を迫られている