GettyImages

イラン核施設爆撃の報告書が漏えい トランプ氏がCNNに誤報道を「米軍に謝罪せよ」

米軍はイラン国内の核関連施設3か所を空爆した。これを受けて、CNNは空爆の効果に疑問を呈する記事を相次いで掲載し、6月24日には国防情報局(DIA)から漏えいした報告に基づき、「空爆はイランの核計画を数か月遅らせただけにすぎない」と報じた。

トランプ大統領は「CNNはひどいものだ。MSNBCも同様で、ニューヨーク・タイムズも例外ではない。虚偽の情報を流す記者たちは、悪意に満ちており、精神的にも異常だ」と述べ、強く反発し、CNNに対して米軍への謝罪を求めた。

25日にはNATO首脳会議の期間中、閣僚らとともにCNNなど報道機関による「虚偽報道」を厳しく批判した。

▶ 続きを読む
関連記事
ヘグセス米国防長官は記者会見で、イラン情勢が数日以内に正念場を迎えると警告した。中露によるイラン支援の動向を注視しつつ、必要があれば両国への対抗措置も辞さない構えだ
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
マドゥロ前ベネズエラ大統領が26日、ニューヨークの連邦地裁に再び出廷した。審理では、起訴棄却の申し立てに加え、ベネズエラ政府の資金を弁護費用に充てられるかどうかも争点となった
米国とイスラエルの連携攻撃により、イラン指導部の複数の人物が相次いで殺害されたが、イラン側には依然として降伏の兆しは見られない。最近、ゼレンスキー大統領が、ロシアがイランを支援し米軍と対抗するのを助けていると明らかにした。
3月30日、レビット報道官は、米中首脳会談に先立ち、ホワイトハウスは米政権の閣僚が先に中国を訪問する見通しを示した、首脳会談前に米閣僚は先に訪中