米軍 フォルドゥ核施設爆撃の衛星画像と破壊詳細を公開
米国防総省は6月26日、B-2ステルス爆撃機によるイラン・フォルドゥ核施設への攻撃詳細と衛星画像を公開した。バンカーバスター最大級「GBU-57」を用いた今回の作戦は、地下深くに設けられた通風孔を正確に破壊し、イランの核開発計画に大きな打撃を与えたとされている。
6月26日、ヘグセス国防長官とケイン統合参謀本部議長が合同記者会見を開き、先週土曜日に米軍のB-2ステルス爆撃機がGBU-57大型バンカーバスター(MOP)を用いてイランのフォルドー核施設を攻撃した詳細を明らかにした。会見では注釈付きの施設写真も含め、攻撃現場の複数の画像が提示された。
米軍は今回の攻撃で、主にフォルドー施設に設けられた2つの通風孔を目標とした。
関連記事
2月16日と18日、日米共同訓練が日本海および東シナ海で実施された。空自のF-2・F-15と米軍B-52戦略爆撃機が参加し、強固な同盟関係を誇示した
米シンクタンクは、沖縄からグアムへの海兵隊移転計画が中国に対する抑止力を損なうと警告。第一列島線の防衛を重視し、経済支援と引き換えに基地機能を維持・強化する「新DPRI」への転換と再交渉を提言している
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
「海兵隊のグアム移転は抑止力を損なう」。米有力シンクタンクが、在日米軍再編計画の抜本的見直しを提言。普天間基地の継続使用や沖縄への経済優遇策など、中国の台頭に対抗するための衝撃的な戦略転換を解説
「(国防は)我々が団結し、対外的に共同戦線を張るべき領域である」と頼清徳総統は述べた