トランプ大統領のあわただしい北大西洋条約機構サミット 主なポイント
【オランダ・ハーグ発】――ドナルド・トランプ米大統領は6月25日、NATOサミットのためにオランダを24時間で駆け抜け、同盟国から防衛費拡大の重要な合意を取り付けて訪問を終えた。
昨年、ワシントンでジョー・バイデン前大統領が主催し、トランプ氏との討論後のパフォーマンスが注目されたサミットとは対照的に、今年のサミットでは雰囲気や重点が大きく変わった。
今回のサミットでは、中東の停戦に関するトランプ氏の発言、イランの核施設に対する米軍攻撃の情報が漏れた件、さらにロシア・ウクライナ紛争に対するトランプ氏の考え方に関心が集まった。
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