JD・ヴァンス米副大統領 (Ethan Miller/Getty Images)

ヴァンス副大統領 トランプ氏は中東地域の「リセットボタンを押した」

米国のヴァンス副大統領は23日の米FOXニュースのインタビューで、イスラエルとイランの間の停戦を称賛し、トランプ大統領が中東地域における「リセットボタンを押した」と語った。

ヴァンス氏は「大統領は本当にリセットボタンを押し、『長期的な地域の平和を実現しよう』と打ち出した」と述べたうえで、「将来を振り返ったとき、『12日間戦争』は地域全体にとって重要な転換点だったと評価されるだろう」との見方を示した。

また、同氏はこの停戦を、イランが「平和への道」を模索する好機と位置づけた。さらに、イランがテロネットワークを支援しながらも核兵器の開発に至っていない点について、「彼らは戦争の遂行能力に長けているとは言えない」と皮肉交じりに指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連や国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制