中国の人気茶系飲料チェーン「奈雪(なゆき)の茶」が販売する茶葉「奈雪小盒茶(ジャスミンティー)」に混入されたカエルの死骸。(動画よりスクリーンショット)
「中国食品あるある」?

有名ブランドのお茶のなかに「カエル混入」 

「またか」…そう、「また」である。

食品への異物混入の話題が絶えない中国。「怒る気力すら湧かない」と諦める声が広がっている。

過去には、学校給食からネズミ、ミルク飲料からネズミ、市販のカップ麺からもネズミ。火鍋からは煮込まれたネズミ、チマキからは血のついた絆創膏、キュウリに刺さった針、ヨーグルトに混入した血液、豚肉ソーセージの中に湧いたウジ虫──どれも実際に報じられた事例である。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で2200万円の新築が住めない家に。床をはがせば黒カビ。3歳児が肺炎で入院、検査で「カビとの関連」が指摘されたのに、会社側は「暖房が原因」と説明
空を舞う天女、神々の舞。その直後、画面は広告へ切り替わった。中国の旧正月特番で異例の事態が起きた。
張又俠拘束報道を背景に開かれた中国・北京の旧正月祝賀会は、笑顔や祝賀ムードに乏しく重苦しい雰囲気に包まれた。習近平が登壇するも、笑顔乏しく、演説も定型句の繰り返しが目立った。長老不在や厳戒警備も指摘され、党内の緊張と分裂の深まりを示す行事となった
旧正月目前。それでも帰れない出稼ぎ労働者が中国各地で増えている。1年働いても貯金ゼロ。未払い賃金もあり、寒風の中で仕事を待つ人々。「手ぶらでは帰れない」という言葉が、今の現実を物語っている
旧正月の帰省ラッシュ。中国で満席なのは高速鉄道ではなく、昔ながらの旧型列車。速さより安さ、快適さより安さ