「No Kings」抗議デモ参加の華人組織に中共の影

最近、アメリカ各地でトランプ大統領および現行の移民政策に反対する抗議活動が活発化している。その中で、「No Kings」と題した抗議デモを主催する団体の一つが、中国共産党(中共)の情報システムと関係を有していることが明らかとなった。

「デイリーボイスニュースファウンデーション」の報告によれば、抗議活動の主催団体の一つは「米国アジア太平洋系進歩連盟」だ。この連盟の会長である彭一玲は、「米国華人連盟」のトレーニングディレクターも兼務している。そして「米国華人連盟」の指導層の中には、中共の連合参謀部や国家安全部など、情報機関での勤務経験を持つ人物が多数含まれている。

オーストラリア在住の歴史学者・李元華氏は、次のように指摘する。

▶ 続きを読む
関連記事
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
米中間選挙の数日前、我々は共和党と民主党の支持者を6名招き、彼らの希望、葛藤、そして未来への展望を語ってもらった
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米司法省は大紀元に独占的に寄せた声明で、コカイン輸入の共謀、麻薬資金の洗浄の共謀、テロ組織への物的支援で有罪となった中国籍の男に、禁錮12年の判決が下されたと明らかにした。
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した