「No Kings」抗議デモ参加の華人組織に中共の影
最近、アメリカ各地でトランプ大統領および現行の移民政策に反対する抗議活動が活発化している。その中で、「No Kings」と題した抗議デモを主催する団体の一つが、中国共産党(中共)の情報システムと関係を有していることが明らかとなった。
「デイリーボイスニュースファウンデーション」の報告によれば、抗議活動の主催団体の一つは「米国アジア太平洋系進歩連盟」だ。この連盟の会長である彭一玲は、「米国華人連盟」のトレーニングディレクターも兼務している。そして「米国華人連盟」の指導層の中には、中共の連合参謀部や国家安全部など、情報機関での勤務経験を持つ人物が多数含まれている。
オーストラリア在住の歴史学者・李元華氏は、次のように指摘する。
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