2025年4月3日、米大統領トランプ氏はエアフォース・ワン機内で、500万ドルで米永住権が得られる「ゴールドカード」を手に記者団に語った(MANDEL NGAN/AFP via Getty Images)

「トランプゴールドカード」に申請殺到 1週間で7万人超

トランプ米大統領が導入した「トランプゴールドカード」のオンライン事前申請が開始されてから1週間足らずで、約7万人が申請待ちの列に並ぶ。この新たなビザ計画は、ラトニック商務長官が主導し、外国人が500万ドルを支払うことでアメリカ永住権を取得できるものだ。

米商務省は6月11日、公式サイト(trumpcard.gov)を開設し、申請希望者が氏名、電子メール、居住地域などの基本情報を登録できるようにした。現在、公式サイトでは事前申請情報の入力のみが可能で、それ以上の詳細情報は提供されていない。

公式サイトには「トランプカードがやってくる(The Trump Card is Coming)」という大きな見出しが掲げられ、「Trump Card」には切り札という意味合いもある。公開されたカードのサンプルには、トランプ氏の肖像と署名、白頭鷲、自由の女神、アメリカ国旗の図柄、そして「500万ドル」の文字が刻まれている。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
米AI企業Anthropicは、中国IT大手アリババが不正アカウントを使い、Claudeの中核機能を大規模に取得していたと主張
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。