2025年5月20日、アメリカのトランプ大統領がワシントンD.C.のキャピトルヒルでメディアに向けて発言をした。(Madalina Vasiliu/英文大紀元)

トランプ氏がイラン最高指導者暗殺に反対 イスラエルが計画 米報道

トランプ米大統領がイスラエルが提示したイランの最高指導者ハメネイ師を殺害する計画に反対と、米メディアが報じた。

15日、複数の米メディアは、米当局者の話として、イスラエルがここ数日の間に、ハメネイ師を殺害する計画をトランプ政権に説明したが、トランプ大統領が計画に反対したとイスラエル側に伝えたことを報じた。

ハメネイ師が殺害されれば、イランの体制転換を招き、国内外に大きな政治的混乱と権力の空白を生む可能性が高く、中東地域の勢力図にも大きな影響を与えるとみられ、こうした報道に対し、イスラエルのネタニヤフ首相は、米FOXニュースの番組で「実際、存在しなかった会話についての誤報があまりにも多く、私はそれについては触れない」と述べるにとどめた。

▶ 続きを読む
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘