中国系人物が北海道・羊蹄山麓で違法な森林伐採 北海道が工事中止勧告
北海道後志地方の倶知安町巽地区で、違法な森林伐採が行われていたことが明らかになった。現場では少なくとも2023年から建設工事が進められており、当初は住宅やスキー場の建設計画があったとされる。北海道は2025年6月5日、森林法違反の疑いで工事の中止を事業者に勧告した。HTB北海道ニュースが報じた。
現場は羊蹄山の麓に位置し、緑豊かな森林が広がっていた。工事現場には鉄筋コンクリート造りの2階建て住宅が建設され、その隣にも新たな建物の骨組みが確認されている。近隣住民によると、工事関係者には日本語が通じない外国人が多く、中国系とみられる人物が札幌の会社に依頼して建設を進めていたという。
事業者は、北海道に対して「1ヘクタール未満(0.99ヘクタール)」の開発行為であると報告していた。しかし、道が現地調査を行った結果、実際の伐採面積はその約4倍、約3.9ヘクタールに及ぶことが判明した。これは森林法で許可が必要となる1ヘクタールを大きく超えており、無許可での大規模伐採が行われていたことになる。
関連記事
米国が国際刑事裁判所(ICC)の解体を主張し、日本は対応に苦慮している。政府はICC支持を維持しつつも、同盟国との関係を踏まえ慎重姿勢を崩さず、動向を注視している
現代を代表する物理学者の一人、スティーブン・ホーキング博士は生前、AIの制御不能、遺伝子技術、地球外文明との接触、地球温暖化、宇宙移住の遅れを、人類の存続を脅かすリスクとして警告していた
安倍晋三元総理の志を次世代へ。若者が主導した回顧展で、昭恵夫人や大塚海夫靖国神社宮司らが明かす「最高指揮官」の素顔。回顧展を通じ、託された「種」をどう開花させるかが問われた
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える