飲酒ひき逃げ同乗の中国籍男性を不起訴 埼玉・三郷市小学生4人ひき逃げ事件 さいたま地検発表
埼玉県三郷市で発生した飲酒運転によるひき逃げ事件で、さいたま地方検察庁越谷支部は6月6日、運転手の中国籍・鄧洪鵬被告(42)を起訴した一方、同乗していた中国籍の20代男性については不起訴処分とした。検察は不起訴の理由については明らかにしていない。
この事件は、先月、三郷市内で小学生の列に車が突っ込み、男子児童4人がはねられてけがを負い、運転手がそのまま現場から逃走したもの。警察は、運転していた鄧被告を過失運転致傷やアルコール等影響発覚免脱の罪などで逮捕し、その後起訴した。事件発生から4日後、鄧被告は警察署に出頭し、逮捕されたという。
また、飲酒運転と知りながら車に同乗していたとして逮捕された中国籍の25歳の会社員については、6月6日付で不起訴となった。さいたま地検はこの同乗者の不起訴理由については一切説明していない。
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