中国の学校がコロナ感染者急増で生徒を隔離か 「ゼロコロナ」再来の可能性は?
中国全土の医師や住民からは、コロナ感染症の新たな波が続く中、感染者数や死亡者数が増加しているとの報告が相次いでおり、中国共産党政権が公式発表した数字を大きく上回る深刻な実態が浮かび上がっている。
中国語版の『大紀元時報』やSNS上に投稿された情報によると、各地の省で学校が授業を中止し、生徒を隔離する措置が取られているとされており、ロックダウン再来への国民の不安が高まっているとされる。
中国南部天広東省広州市にある小学校が発行した「自宅隔離通知」の内容が、中国版TikTokであるDouyin上で中国のネットユーザーにより拡散された後、5月26日に「X(旧Twitter)」にも投稿され、中共の検閲により削除される前に広く注目を集めた。
関連記事
「推しの居場所、売ります」。航空便も宿泊先も、1件約3,000円から。中国で芸能人3,000人超の行動情報が闇取引されていた。個人情報の盗み方まで売っていた犯罪グループが摘発された
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
2歳の娘が死を怖がらないよう、自ら墓穴を掘り、一緒に遊んだ中国の父親。絶望の中で見せた深い愛情が人々の心を動かした。そして、親子に思いもよらない奇跡が訪れた
中国・南京で「無料食堂」が話題に。高齢者や配達員らが無料の麺を求めて連日長蛇の列。「もっと善いことをしたい」という店主の思いが、多くの人のお腹と心を満たしている
学生を教えるだけでは評価されない? 中国の副教授が命を絶つ前に遺した告発文書。そこには何が書かれていたのか