FRB元顧問をスパイ容疑で逮捕 起訴状の詳細が明らかに

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の元シニアアドバイザー、ロジャースが最近、司法省に起訴され、長年にわたり中国共産党(中共)に機密情報を漏洩し、経済スパイ行為の疑いが持たれている。起訴状の詳細がメディアによって明らかにされ、連邦議会上院は以前から、中共が学術交流やハニートラップを利用して、アメリカの金融の中枢に浸透しようとしていると警告していた。

今年1月31日、アメリカ司法省は、ロジャースを中共にFRBの機密情報を漏洩した疑いで逮捕・起訴したと発表した。

起訴状は、ロジャースがFRB在職中にアメリカの金利政策や貿易データ、政策ブリーフィングなどの機密情報にアクセスする権限を悪用し、中共およびその関連機関の利益のために行動したことを指摘している。

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