制御不能、転倒連発、そしてまさかの「誤爆」劇場へ
暴走ロボが審判を襲撃? 中国「格闘ロボ大会」で失笑の嵐【動画あり】
5月25日夜、中国国営の中国中央テレビ(CCTV)が主催した「ロボット格闘大会」のライブ中継中に、格闘リングに立った人型ロボットが審判に突進し、拳を振るうとするという前代未聞のハプニングが発生し、会場が騒然となった。暴走したロボットは意味不明な動作で拳を振り続けたあげく、自らリング外に転落した。
この大会に登場したのは中国のロボット開発企業「宇樹科技」が開発した身長約1.3メートル、体重35キロの人型ロボット「G1」だ。人間によるリモート操作を前提とした機体だが、リング上では相手に足を振り上げようとして、自らバランスを崩し転倒、リングロープに絡まってまた転倒、KOされたまま起き上がれないなど数々の予想外の展開が続いた。
また、ロボット2台が噛み合って動けなくなり、審判が手で引きはがす場面まで放送され、ネット上は爆笑と皮肉の嵐に包まれた。
関連記事
91億円をかけて改修したダムは完成約1年で決壊。避難は遅れ、救援は届かず、毒蛇まで大量流出。中国・広西洪水で何が起きていたのか。現地情報をたどると、「天災」だけでは説明できない現実が見えてくる
中国では、「自由に海外へ行くこと」が当たり前ではなくなりつつある。公務員や国有企業職員、AI技術者、そして教師まで。理由は違っても、出国管理や海外資産への監視は年々強まっている
中国で新型コロナ再燃。感染者7.9万人? SNSでは話題1位に。大流行は終わっても、ウイルスは消えていない。日本でも患者数は4週連続で増加している
「私は北京で反共をやっている。捕まえに来い」投稿から約5時間後、中国の政権風刺映画監督は当局に連行された
「中国の靴の都」と呼ばれる福建省晋江市の靴工場で大規模火災が発生。当局は死者28人と発表したが、この数字を疑問視する声も。事故後、工場の知られざる実態が次々と明らかになった