世田谷区と渋谷区 国保加入者全員に「資格確認書」を一斉交付へ
東京都世田谷区と渋谷区は、マイナ保険証の利用が進まない現状を踏まえ、国民健康保険(国保)に加入するすべての区民に対し、健康保険証と同等の効力を持つ「資格確認書」を一斉に交付する方針を明らかにした。
資格確認書は、マイナンバーカードを健康保険証として利用できない人を対象とした代替手段であり、国は高齢者や障害者などの「要配慮者」に限定して交付する方針を示した。今回の両区の判断は、マイナ保険証の普及を目指す政府の方針とは一線を画すものである。
渋谷区は2025年7月から約4万6千人分、世田谷区は9月から約16万人分の資格確認書を、それぞれ国保加入者全員に郵送する予定だ。なお、国保加入者ではない会社員や公務員などは対象外だ。
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定