三原じゅん子大臣記者会見(令和7年5月23日)のスクリーンショット(提供 こども家庭庁)

いじめ・不登校相談窓口にSNSやAI活用へ こども家庭庁が中間報告

いじめや不登校に悩む子どもたちを支援するため、こども家庭庁のプロジェクトチームは、SNSやAIなどのデジタル技術を活用した相談窓口の充実が必要だとする中間報告をまとめた。

こども家庭庁は、全てのこどもが健やかに成長し、将来にわたって幸せに生活できる「こどもまんなか社会」の実現を目指し、こどもの悩みに寄り添うための環境づくりに取り組んでいるとしている。その一環として、令和6年11月に「こどもの悩みを受け止める場に関するプロジェクトチーム」を発足し、こどもや支援団体、地方自治体などとの意見交換を重ねてきた。

このプロジェクトチームは、こどもたちが不安や悩みを抱えたとき、信頼できる大人に思いを打ち明けやすい環境をつくること、そしてその課題や必要な方策を明らかにすることを目的としている。意見交換では、こども自身や支援団体の声を聴き、現場の実情やこどもたちの本音を把握したとしている。

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