2025年1月8日、アメリカのシンクタンクであるハドソン研究所の中国センター所長、余茂春氏が「台海地域の安全と戦略的協力から見るトランプ大統領の第二期における米台関係とその対応」という講演に出席した。(宋碧龍/大紀元)

中共百年は中国の「真の恥辱」 余茂春氏が語る中国現代史と民族復興の虚像

アメリカの中国問題専門家・余茂春氏が「中共百年こそ中国の真の恥辱」と断言し、民族復興のプロパガンダや歴史の捏造、国民への抑圧の実態を鋭く分析し、真の中国復興に必要な条件を語った。

アメリカのハドソン研究所中国センター主任の余茂春(Miles Yu)氏が、台湾の聯華電子創業者・曹興誠氏のYouTube番組「知定講堂」に登場し、中国共産党(中共)による「民族復興」プロパガンダの本質と、百年にわたる中国人民の苦難について鋭く指摘した。

余茂春氏は番組の冒頭で、「中共が存在したこの百年こそが、中国の本当の百年の恥辱だ」と断言した。中共は、阿片戦争以降の百年(1839~1949年)を「屈辱の時代」として宣伝し、民族復興の旗印のもと、自らを中国の救世主と位置付けてきた。しかし、余氏は「中共が語る百年屈辱は、実は、自らの犯罪を覆い隠すためのスローガンに過ぎなかった」と喝破した。

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