相次ぐ外国人の重大事故 外国免許切替の運用見直しを警察庁が検討
埼玉県三郷市で発生したひき逃げ事件や、新名神高速道路での逆走事故など、相次ぐ重大交通事故において、容疑者がいずれも「外国免許切替(外免切替)」制度を通じて日本の運転免許を取得していたことが明らかになった。こうした事態を受け、警察庁は制度の見直しや運用の厳格化を検討している。
外免切替とは、外国で取得した有効な運転免許証を所持する者が、日本国内で運転を行うために、学科試験や技能試験の一部または全部が免除され、日本の運転免許証に切り替えることができる制度である。
この制度については、住民票のない外国人でもホテルの住所を使って申請が可能である実態が、国会でも取り上げられている。2025年2月4日の衆議院予算委員会では、立憲民主党の大西健介議員が「在留カードがなくても、観光ビザで滞在中のホテルから申請できる」と述べ、制度運用の緩さに懸念を表明。
関連記事
神韻芸術団の舞台芸術を紹介する「神韻作品ポスター展」が、10~12月に各地で順次開催される。
警察庁などは、北朝鮮関連のサイバー攻撃集団による偽求人を使った攻撃に注意を呼びかけた。技術者の端末や暗号資産を狙うほか、身元を偽るIT労働者の国内拠点も初めて摘発した
日本政府は購入者の国籍に関する情報を加えた大規模な土地取引の統計を初めて公表した。2025年下半期の外国人・外国法人による届け出は68件で、中国が28件、全体の41.2%を占めて最多だった。
日本政府観光局(JNTO)が発表した2026年8月の訪日外客数(推計値)は309万8900人となり、前年同月比9.6%減少した。7月の344万2100人からは約34万3200人減少した
2027年3月開幕の横浜グリーンエクスポを支援する超党派議連が設立した。会場は冷戦期の通信施設だった旧上瀬谷通信施設。37年ぶりの最上位A1級園芸博として、来場者確保と交通対策が焦点となる。GREEN×EXPO 2027は横浜市の旧上瀬谷通信施設で3月19日から9月26日まで開かれる