当時の様子。(スクリーンショット)
銀行の冷酷な姿勢に批判広がる

中国で「家族による代行」が認められず 銀行に担ぎ込まれた重病の高齢者 手続き中に死亡【動画あり】

5月14日、湖南省株洲市で、重い病に苦しむ高齢女性が医療費として必要だった5万元(約100万円)を自身名義の銀行口座から引き出そうとした。

しかし、中国農業銀行湖南株洲田心支店の職員は「本人が来店しなければ対応できない」として、家族による代行を拒否した。家族が苦情の電話をいくらかけても銀行側は「本人連れて来い」の一点張りだったという。

やむなく重病の女性は、家族に連れられて車椅子で銀行支店へ「運び込まれた」が、老女は長時間に及ぶ手続き中に容体が悪化し力尽きた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国メディアがネット通販の安いブランド口紅7本を調査したところ、6本が偽物の疑いだった
中国の紙おむつ騒動が迷走中。「有毒」「デマ」「圧力」の主張が飛び交い、48時間で話が三転した。肝心の「赤ちゃんに使って大丈夫なのか」は今も分からないままだ
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという