自然災害であっても政権への印象を損なう情報は統制
中国・広西で深刻な干ばつ 消される住民の声
中国・広西チワン族自治区では、2024年11月以降、過去最低の降水量により記録的な干ばつが続き、農業や生活用水に深刻な影響が出ている。
河川の水位低下により水稲やサトウキビは枯死寸前。高齢の住民すら「生涯で初めての異常事態」と語るほどの惨状だ。
農民は独自に地下水をくみ上げて畑を潤そうとするも限界があり、多くが収穫の見込みを失っている。
関連記事
北京の病院前で、「補助はありますか」と小さく尋ねる失業者たち。違法と知りながら自分の血で生活をつなぐ現実、なぜここまで追い込まれるのか
北京の「国家信訪局」に並ぶ人々。
最後の望みをかけて上京しても、途中で連れ戻される現実。
「見えない、聞こえない指導者が国を壊した」
寒空の下で上がった声が、いまの中国社会の重さを物語っている
米シンクタンクCSISの報告書は、中共軍の高級将校101人が2022~26年に粛清されたと指摘。中央軍委副主席ら中枢幹部失脚、ロケット軍被害最大。習近平の忠誠確保策が軍の指揮体系と戦備に深刻な影響
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
今年の中国旧正月、市場は閑散。収入安定層さえ財布の紐を固く締め、買い控えが鮮明に。お金があってもなくても消費せず、経済不安が庶民を直撃。北京や地方で同様の冷え込み