「事故」当時の様子。(スクリーンショット)
中国の経済苦が招いた異常な求職行動

「仕事が欲しくて 車に突っ込んだ男」=中国【動画あり】

中国経済の減速と失業率の上昇が続く中、江蘇省南京市で、「ある失業者による異常な求職行動」が中国SNS・ウェイボー(微博)のトレンド入りした。

中国メディアによると、男は町の自動車販売店を訪れて試乗し、他の展示車に次々とぶつけた。翌日も別の自動車販売店の車に試乗し、路肩に駐車中の別の車に激突し、「交通事故」まで起こしたという。

男の試乗に同乗していた販売店スタッフはけがを負い、男は計5台の車(いずれも高級車)を破壊し、被害総額は約80万元(約1500万円)に達した。

▶ 続きを読む
関連記事
6歳の女児が、実験的な遺伝子編集治療を受けた後に死亡した。中国ではこうした試験を実施するための基準が異常なほど低く、研究型病院の承認さえ得れば、研究者はこのような議論を呼ぶ臨床試験を進めることができる。
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
高級ブランド大手エルメスのアクセル・デュマ執行会長は、消費動向を判断する指標として豚肉価格に注目していると明らかにした。豚の生体価格は約10年ぶりの低水準に落ち込み、養豚企業の赤字も拡大している
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も