2025年4月10日、北京国際空港に着陸する中国国際航空のボーイング777-300型機(写真提供:WANG Zhao / AFP)(写真提供:WANG ZHAO/AFP、Getty Images)

中共がボーイング機受け取り停止を指示 さらなる経済圧力招く恐れ

米中貿易戦争が激化する中、中国共産党(中共)は国内航空会社に対し、納入待ちの米国・ボーイング機の受け取りを一時停止し、米国企業からの航空機関連部品や設備の購入も停止するよう指示した。これに対し、トランプ大統領は中共を「契約破棄」と非難した。

4月15日、ブルームバーグによると、中共は中国の航空会社にボーイング機の受け取りを停止するよう命じ、さらに米国企業からの航空機関連設備や部品の購入も停止するよう要求した。

関係者によれば、先週末に中共が米国製品に125%の報復関税を課した後、ボーイング社に対する命令が下された。これにより、米国製の航空機や部品の購入コストが2倍以上に跳ね上がり、中国の航空会社はボーイング機を受け取れなくなる見込みだ。

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