2025年4月5日、プレア・シアヌーク州のレアム海軍基地で近代化インフラの落成式が行われ、儀仗兵の前を通り過ぎるカンボジアのフン・マネット首相(中央L) (写真提供:TANG CHHIN Sothy / AFP)

カンボジアに中共資本の海軍基地が稼働開始 米国が懸念

4月5日、カンボジアのリアム海軍基地が稼働を開始した。この軍港は中国の資金援助で建設され、国際的な注目を集めている。中国共産党(中共)の海外での軍事的拡張に対し、アメリカとその同盟国も対策を講じている。オーストラリア政府は、北部の重要な港であるダーウィン港を中国企業から買い戻す計画を発表した。

5日、カンボジアのフン・マネット首相が中共の資金援助で建設されたリアム海軍基地の開所式に出席した。この基地の建設資金の一部は、当初米国から提供されたものだ。

中共はカンボジアの最大の投資家であり、政治的パートナーでもある。

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