倒壊したタイ国家審計署の新庁舎、2025年3月28日、タイ・バンコク。(Lillian Suwanrumpha/AFP via Getty Images)
タイ政府「中鉄十局が関与するすべての公共事業を調査せよ」

崩れ落ちた信頼 タイ国内で反中国資本感情高まる バンコク高層ビル倒壊で【動画あり】

ミャンマー地震の影響をうけてタイ・バンコクで建設中だった33階建てのビルが一瞬で完全に崩壊した事件で、崩壊現場では不適合な鋼材の使用を確認しており、その一部は、すでに操業停止命令が出ていた中資系の鋼鉄工場の製品と一致していたことがわかった。

施工担当の中国企業「中鉄十局」のバンコク事務所は地震の翌日に無人となり、連絡も取れなくなる(タイメディアが報道)など、中国企業による「証拠隠滅」や「責任逃れ」を非難する声が高まり、タイ国内では反中国資本感情が急速に高まっている。

 

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