トランプ氏 プーチン氏に「非常に立腹」も態度軟化 ゼレンスキー氏には警告
トランプ大統領は30日、米NBCニュースのインタビューでプーチン大統領に対し「非常に腹を立てている」と明かした後、「彼が約束を破る人物だとは思わない」と述べ、やや態度を軟化させた。
トランプ氏は「プーチン氏がゼレンスキー大統領の信用性に言及し、ウクライナの新しい指導者について語り始めたとき、私は非常に腹が立った」と述べ、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けた米国の取り組みをロシアが阻害していると判断した場合、ロシア産原油の追加関税を課すとけん制していた。
トランプ氏によると、自身が立腹していることをプーチン氏は知っているという。記者からプーチン氏との関係が最低水準にあるかと問われると、トランプ氏は「いいえ、そうは思わない」と答え、「私は彼を長い間知っている。私たちはいつもうまくやってきた」と語った。また、「プーチン氏がゼレンスキー氏を好きであろうと嫌いであろうと、彼はゼレンスキー氏と取引をするはずだ」との見方を示した。
関連記事
ペルー国会は17日、中国人実業家との癒着疑惑を理由に、臨時大統領ホセ・へリ氏を罷免した
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
欧州連合は、越境電子商取引大手Sheinに対する正式調査を開始した。違法商品の販売対策の仕組みや、利用者の依存性を高める設計のリスクなどを中心に検証する
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認