アメリカとロシアはレアアースに関する協議を開始=ロシア特使
ロシアの国際経済および投資協力特使が31日、ロシアメディアのイズベスチヤ(Izvestia)に対し、アメリカとロシアが希土類金属に関する協力交渉を開始し、ロシア国内の資源を共同で開発する計画であることを明らかにした。この動きは、トランプ政権が中国の希土類金属の独占に対抗し、アメリカのサプライチェーンの安全性を強化するための最新の取り組みと見なされている。
さらに、ロシア直接投資基金(RDIF)の最高経営責任者(CEO)であるキリル・ドミトリエフ氏は「希土類金属は双方の協力において重要な分野であり、もちろんロシアのさまざまな希土類金属やその他のプロジェクトについて議論を始めている」と述べた。
アメリカとウクライナが鉱産協定の草案について交渉を行った後、ロシアのプーチン大統領は、今後の経済協定の枠組みの中で、ロシア国内の希土類金属鉱山をアメリカと共同で開発する意向を示した。
関連記事
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米・イスラエルがイラン指導部を攻撃。中国の軍事専門家が「指導者を狙うのは卑怯」と発言し炎上
米国とイスラエルは「壮絶な怒り作戦」を展開し、イランのミサイル施設を壊滅した。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存を指摘する。イラン外相も中共の長年の支援に言及した
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定のトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている