中国の経済主要省で人口急減 人口危機が現実味帯びる
近年、中国の総人口は年々減少し、経済の中心である省の人口もマイナス成長を示している。分析によれば、中国の人口危機は現実に迫りつつある深刻なリスクとなっている。
中国の経済主要省で人口は急減し、自然増加率は-1.67パーミル(‰・1‰は0.1%)に達した。中国統計局の最新データによると、2024年の年間出生人口は954万人で、2023年と比べて52万人の増加が見込まれている。
しかし、中国の13の省が2024年の人口データを発表し、そのうち8つの省で人口がマイナス成長となった。特に山東省、江蘇、四川省などの経済主要省では、それぞれ-1.67パーミル(‰)、-2.7パーミル(‰)、-3.02パーミル(‰)の人口増加率が記録されている。
関連記事
中国河北省で白菜へのホルムアルデヒド使用が問題となるなか、2012年の官製メディア報道では、同様の鮮度保持が中国各地で行われ、業界の慣行になっていた実態を伝えていた
米中共同論文は3640本。規制強化後も、米研究者と中共軍・核兵器関連機関との協力が続く。先端技術や研究成果が北京に流出するリスクは、どこまで防げるのか
中国でコロナの感染が再び拡大している。7月の感染者は52万2千人と前月から約560%増加。一方、重症者487人、死亡者1人という中国CDCの統計に医師らが疑問を呈している。病院でPCR検査を案内されない患者や医師の証言も出ている
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
最近、中共は富裕層の海外財産に対する徴税を強化している。世界の高級ブランドも中国市場で苦戦を強いられており、主要25ブランドの7月の売上高は10%以上落ち込んだ