2月の訪日外客数 初の300万人超え 観光活況とオーバーツーリズムの課題
日本政府観光局(JNTO)が3月19日に発表した2月の訪日外客数は325万8100人となり、2月として初めて300万人を突破した。前年同月比で16.9%増加しており、日本の観光市場は成長を続けている。
中国や台湾などでは旧正月の大型連休が2月初旬まで続き、この時期の旅行需要が高まった。また、北海道や長野などのスキーリゾートではアメリカやオーストラリアからの観光客を中心に冬のスノーシーズンの人気が高く、訪日客数の増加を後押しした。
政府は2030年までに訪日外国人6千万人、旅行消費額15兆円を目標として掲げており、さらなる観光促進を進めている。しかし、急激な観光客増加により、オーバーツーリズムが深刻化しつつある。
関連記事
日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告した。
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。