オンラインゲームきっかけの犯罪被害 増加傾向 警察庁が注意喚起
警察庁のまとめによると、2024年にオンラインゲームをきっかけに犯罪被害に遭った18歳未満の子どもの数が、98人に上り、前年から増加したことが明らかになった。この数字は、SNSを介した被害全体の1486人のうち約6.6%を占めており、オンラインゲームが犯罪の入り口となるケースが増えた。
オンラインゲームでは、協力プレイを通じて仲間意識が生まれやすく、その過程で加害者が子どもたちとの信頼関係を構築し、個人情報を引き出すことが多いとされる。警察庁によれば、特に「荒野行動」や「We Play」、「フォートナイト」などの人気ゲームで、被害が報告されており、匿名性の高いチャット機能が悪用されるケースが目立つ。小学生も22人含まれており、被害者の低年齢化も進んでいる。
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