警察庁 闇バイト投稿約1万4000件削除要請 違法情報として迅速対応へ
警察庁は、インターネット上で違法・有害情報を受け付ける「インターネット・ホットラインセンター(IHC)」に寄せられた闇バイト関連の投稿が、2024年の1年間で約1万3852件に上ったと発表した。このうち、投稿が残ったままになっていた9234件について、サイト管理者などに削除を要請し、約85%にあたる7860件が2025年1月までに削除されたと言う。
闇バイト投稿とは、高額報酬を謳いながら犯罪行為への加担を求める求人投稿を指し、SNSや掲示板を通じて広がっている。これらの投稿は、強盗や特殊詐欺などの犯罪実行者を募集するものであり、社会問題化している。
警察庁はこれまで闇バイト関連の投稿を「有害情報」と位置付けていたが、今年から「違法情報」として扱い、迅速な削除を求める方針に転換した。これにより、SNS事業者やサイト管理者には、より厳格な対応が求められることとなる。
関連記事
AIが自ら動き、他の企業に侵入。米アンソロピックの「クロード」が試験中に暴走し、3社へ不正アクセス。OpenAIでも類似事例が発覚している。
熊本での突然の地震で航空便が欠航し、多くの台湾人旅行者が一時、行き場を失い、宿泊先の確保に困りはてた。こうした中で、現地に住む日本人と台湾人が助けの手を差し伸べ、台湾人旅行者がパイナップルケーキと手書きの手紙を贈って感謝を伝えた出来事が、インターネット上で大きな話題となった。台湾と日本のネットユーザーからは感動の声が相次いでいる。
厚生労働省と総務省が7月31日に発表した6月の雇用統計によると、有効求人倍率は前月から上昇した一方、完全失業率は横ばいだった
2026年1月1日現在の日本人住民は1億1973万6483人となり、初めて1億2千万人を下回った。前年から91万6744人減り、減少率は0.76%だった。日本人住民は2009年をピークに17年連続で減少しており、人口減少が一時的な変動ではなく、出生数の落ち込みを中心とする構造的な問題であることが鮮明になった
5月の日本の観光市場では、中国人旅行者の大幅な減少により、訪日外国人旅行者数が全体として前年同月を下回った。一方で、1~3月期の日本人国内旅行も、旅行単価と旅行消費額が比較可能な2010年以降の同期として過去最高となった