街中で「尋ね人」の看板を掲げ、横断幕を広げて、失踪した我が子の捜索協力を呼びかける親たち。地面いっぱいに並ぶのは、失踪児童の写真である(スクリーンショット)

児童人身売買業者に死刑執行  中国で正義は果たされたのか?

 

2月28日、中国貴州省で児童の人身売買を行っていた余華英(女、61歳)の死刑が執行された。

余は1993~2003年までの10年間、貴州省、重慶市、雲南省などにおいて、別の人と組んで合計17人の児童を誘拐して違法に売買した罪に問われていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた