写真は国会議事堂(KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

旧安倍派会計責任者 還付再開は「幹部から求められた」と証言

自民党の派閥をめぐる政治資金パーティーの問題で、旧安倍派の会計責任者が衆議院予算委員会の参考人聴取に応じ、一度中止された還付(キックバック)の再開を派閥幹部から求められたと証言したことが明らかになった。

27日午前、東京都内のホテルで約45分間にわたり非公開で行われた参考人聴取後、安住淳予算委員長が記者団に対して聴取の内容を説明した。

安住委員長によると、旧安倍派の会計責任者だった松本淳一郎氏は、2022年に安倍晋三元首相が中止を決めた還付について、「2022年7月に再開したらどうかという話をしてきた幹部がいたことは事実だ」と述べたという。

▶ 続きを読む
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定