ウクライナのゼレンスキー大統領(Shutterstock)

ウクライナとアメリカ 鉱物資源開発で合意 ゼレンスキー大統領28日訪米へ

ウクライナのゼレンスキー大統領が2月28日にアメリカを訪問し、ウクライナの鉱物資源開発に関する合意文書に署名する見通しであることが分かった。複数の報道機関が25日に伝えた。

アメリカのトランプ大統領は25日、ホワイトハウスで記者団に対し「ゼレンスキー大統領が金曜日(28日)に来ると聞いている。彼が希望するなら私との署名も構わない」と述べた。

この合意は、ウクライナのレアアース(希少鉱物)資源の開発権をめぐるものだ。トランプ大統領は「非常に大きな取引で、1兆ドル規模になる可能性がある」と述べ、アメリカの納税者はウクライナへの支援金を「余剰金付きで取り戻せる」と主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
高市総理は18日、日米「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトで合意したと発表。人工ダイヤ製造やAIデータセンター向け電力供給など3分野で協力し、経済安全保障と日本企業のビジネス拡大を目指す
日米両政府は、総額5500億ドルの対米投融資計画の第1弾として、ガス火力発電や原油輸出港など3事業・約5.5兆円規模の投資を決定。エネルギーや重要物資の供給強化を図る
米環境保護庁は12日、温室効果ガスが公衆衛生および福祉を脅かすとした2009年の「エンドンジャーメント・ファインディング(危急性の認定)」を正式に撤回。気候変動対策の法的根拠を見直す措置であり、歴代政権が進めてきた排出規制政策の転換点となる。
米国のベッセント財務長官は最近の発言で、現在の米中関係の基調を示した。ベッセント財務長官は、米国は中国共産党( […]