ウクライナとアメリカ 鉱物資源開発で合意 ゼレンスキー大統領28日訪米へ
ウクライナのゼレンスキー大統領が2月28日にアメリカを訪問し、ウクライナの鉱物資源開発に関する合意文書に署名する見通しであることが分かった。複数の報道機関が25日に伝えた。
アメリカのトランプ大統領は25日、ホワイトハウスで記者団に対し「ゼレンスキー大統領が金曜日(28日)に来ると聞いている。彼が希望するなら私との署名も構わない」と述べた。
この合意は、ウクライナのレアアース(希少鉱物)資源の開発権をめぐるものだ。トランプ大統領は「非常に大きな取引で、1兆ドル規模になる可能性がある」と述べ、アメリカの納税者はウクライナへの支援金を「余剰金付きで取り戻せる」と主張している。
関連記事
5年前から激変した世界情勢を保守派の視点から鋭く読み解く。カナダや中南米との関係変化、中東におけるイランの弱体化、先端技術での優位性を根拠に、アメリカが今まさに圧倒的な優位に立っている理由を論じる
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
米保守系論客チャーリー・カーク氏(31)が銃撃され死亡した事件で、ユタ州の裁判所は1日、タイラー・ジェームズ・ロビンソン被告(23)を州法が定める殺人罪の中で最も重い「加重殺人罪」で公判に付すことを決めた。有罪となれば、死刑を言い渡される可能性がある。
中共の湖北省政府は8月31日、有力な米法律事務所を起用し、中共政権が新型コロナウイルス感染症の流行初期に個人用防護具を買い占めたとの訴えを巡り、ミズーリ州が勝ち取った245億ドルの損害賠償判決を覆そうとする手続きに入っている。
米連邦最高裁は8月31日、ホワイトハウスの大宴会場建設工事を継続できるとの判断を示し、地上工事を差し止めた下級審の命令を停止した。ドナルド・トランプ大統領は、この事業は国家安全保障上必要だと主張している。