ミャンマー詐欺拠点に日本人2人監禁か 日本政府がタイ当局に救出要請
ミャンマーの国境地帯にある犯罪組織の拠点に、日本人男性2人が監禁されている可能性が高いことが明らかになった。複数の報道機関の取材によると、日本政府はタイ当局に対し、この2人の救出に向けた協力を要請したという。
この問題は、ミャンマーとタイの国境付近に存在する特殊詐欺の犯罪拠点に関連している。これらの拠点では、多くの外国人が強制的に詐欺行為に加担させられているとされる。
今年1月、これらの拠点で働かされていたとみられる日本人の男子高校生がタイ当局によって保護され、すでに日本に帰国している。今回新たに判明した2人の日本人男性は、これとは別のケースだという。
関連記事
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている