米国 中国人学者の国立研究所への立ち入り禁止を検討
2月20日、アメリカの上院議員や専門家たちは、中国共産党(中共)による機密情報の盗難を防ぐために、中国国民の米国立研究所への立ち入りを禁止すべきだと警告した。これは、トランプ政権が研究開発の保護と審査を強化する意向を示しているものだ。
「中共は長年にわたり、技術や機密情報を盗んできた。その影響は一世代にわたって広がり、今も続いている」とカリフォルニア州のボーア・クォンタム・テクノロジー社(Bohr Quantum Technology) の最高経営責任者(CEO)であるポール・ダバー氏が上院エネルギー・天然資源委員会の公聴会で述べた。
ダバー氏は、エネルギー省からの個別の免除を受けない限り、中国国民の米国営研究所への立ち入りを全面的に禁止すべきだと提案した。
関連記事
FRBの新議長によるインフレ抑制の決意と追加利上げの観測から、ドルが1年ぶりの高値を記録。日欧中銀も金利引き上げに動く中、今後の米国債への需要や為替介入の思惑を含め、2026年後半のドル相場の行方を分析する
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
カタールから寄贈された4億ドルの新型ジェット機が、新たな大統領専用機(エアフォースワン)としてお披露目された。「これは世界一豪華な飛行機だ。これほどのレベルのものは、もう二度と作られないだろう」と大統領は語った
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した