自由の後退や移民危機 バンス氏の痛烈批判で欧州諸国が震撼
2月14日のミュンヘン安全保障会議(MSC)で、アメリカのバンス副大統領が演説を行い、欧州諸国の自己管理不足を批判し、深刻な移民危機を引き起こしていると指摘した。また、欧州諸国に防衛費の増額と責任の強化を促した。バンス氏は、米国が一方的に世界の安全保障を担うのではなく、欧州のパートナーも自国の安全に責任を持つべきだと強調した。
バンス氏は次のように述べた。
「トランプ大統領が明確に述べたように、彼は我々の欧州の友人がこの大陸の未来により大きな役割を果たすべきだと信じている」
関連記事
中国・ネパール国境のチベット・キドン県で、ネパール側の鉄砲水と土石流により道路や建物が被害を受けた。中国側は死傷者・行方不明者の発生を公表。通信・電力も遮断され、救助活動が続く
赤根智子ICC所長は8月、トランプ政権による経済制裁を受け、記者会見を開き「ICCの裁判業務に対する姿勢は変わらない」と述べた。一方でジェノサイド条約に日本が加盟していない現状について「恥ずかしいレベル」であると指摘した
イラン国営テレビがトランプ大統領の末っ子バロン氏の動向を監視する脅迫動画を放送した。殺害に1千万ドルの懸賞金がかけられていると主張。米シークレットサービスが調査に乗り出す
米加の貿易摩擦が激化し、トランプ米大統領がカナダ産品への一律50%関税を発表。緊密だった両国関係の急冷の背景には、USMCAを悪用した「中国製品の抜け穴」がある
ハンガリー外務省は、前政権が新型コロナ流行初期に行った約10億ドル規模の人工呼吸器調達をめぐり、詐欺や背任などの疑いで検察当局に告発した。約1万7千台の多くが使われず、調達価格や仲介業者をめぐる疑惑も浮上