米EPA長官のゼルディン氏 200億ドルの気候変動資金の返還を求める
環境保護庁(EPA)の長官は、トランプ米大統領の就任前に、環境団体に与えられた約200億ドルを回収する意向を示した。
2月12日にソーシャルメディアのXに投稿された動画で、アメリカの環境保護長官リー・ゼルディン氏は、EPAが気候およびクリーンエネルギープロジェクトの助成金を撤回することを決定したとし、その主な理由として監視と透明性の不足に対する懸念を挙げた。
「環境正義や気候公平の名の下に、極左の活動家グループに無責任に大量の資金を提供する時代は終わった」とゼルディン氏は述べ、また「アメリカの市民は、過去4年間に起こったことよりも、より透明で説明責任のある政府を求める権利がある」と語った。
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