封殺に遭った中国の消防当局のプロモーションビデオのシーンとコメント欄。(スクリーンショット)
「中国でEV買うなら米テスラ社製を買え」? これには理由がある。

封殺に遭った消防当局のプロモーションビデオ 「炎上するファーウェイEV」【動画あり】=中国

ファーウェイといえば、周知のとおり中国当局がコントロールする、公認の「愛国ハイテク企業」である。スマホから車、ファーウェイブランドであればどんな製品も「愛国」のレッテルが貼られ、質疑は許されない。

今月10日、湖南省長沙市の消防局は同公式アカウントにて、「高速道路で燃える新エネルギー車を鎮火する内容」のプロモーションビデオを公開した。

「15分で消火に成功」と自慢する消防当局。もちろん炎上する車のメーカーについては言及していない。しかし、目利きのユーザーはいるもの、「あれはファーウェイAITO(問界)M9だ」とする指摘の声が上がり、燃えるAITOの動画は中国SNSで大炎上した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。