2025年1月、『後継者難』倒産が過去最多 - 代表者の『死亡』が半数超える」(Shutterstock)

「後継者難」倒産が25年1月過去最多 代表者の「死亡」半数超える

2025年1月、後継者不在に起因する「後継者難」倒産が1月としては過去最多を記録した。東京商工リサーチの調査によると、負債1千万円以上の倒産件数は45件に達し、前年同月比60.7%増となった。

注目すべき点は、代表者の「死亡」による倒産が24件(前年同月比100.0%増)と倍増し、全体の53.3%を占めたことである。これは代表者の高齢化が進む中、健康と後継者育成が経営上の重要リスクとなっていることを示している。

この傾向は2024年全体でも見られた。2024年(1-12月)の「後継者難」倒産は463件(前年比7.6%増)を記録し、調査開始の2013年以降で最多となった。これにより、中小企業の後継者不在問題の深刻さが改めて明らかになった。

▶ 続きを読む
関連記事
AIが二役を演じ、面と向かって嘘をつき、人間を共謀で騙した。 最近、ロイターが背筋の凍るような実際の事件を報じ […]
さくらインターネットは8月19日、同社の販売管理システムが不正アクセスを受けた可能性があると発表した。影響を受ける恐れがある会員情報は、最大136万563アカウントに上った。
中国籍の男3人が、富山県富山市の住宅街で現金約200万円を強奪した。この金は、被害を訴えた男が別の特殊詐欺事件で「受け子」としてだまし取ったものだった。
羽生結弦さんから祝い花?しかし、本人は贈っていなかった。中国の有名麻辣湯店による名前の無断使用が発覚し、批判が拡大。約100人が並んだ仙台店は、翌日から臨時休業に
ベトナム政府は、海外で働くベトナム人労働者の不法残留や、悪質な仲介業者による違法な手数料徴収などへの規制を強化する。ベトナム人労働者が増加する中、日本の労働市場にも影響が及ぶ可能性も