石破茂首相とドナルド・トランプ米大統領(大紀元合成)

トランプ米大統領「日本が好き」多くの親日エピソード 石破首相と7日初会談 

トランプ米大統領は1月31日、石破茂首相が2月7日に訪米し、ワシントンで初の日米首脳会談を実施すると正式に発表した。ホワイトハウス前で記者団に対し「日本にとても敬意を抱いている。日本が好きだ」と述べ、会談を前に親日姿勢を強調した。両氏の間に「ブロマンス」外交が成立するのか注目が集まっている。

トランプ氏は「日本の首相(石破氏)が来週来る」と明言し、具体的な協議内容には触れなかったものの「会談を楽しみにしている」と期待感を示した。日本側からの会談要請を受けて実現したもので、両政府が日程調整を進めていたことが複数の政府関係者により確認されている。

過去の日米関係にも言及し「安倍晋三元首相は親しい友人だった。彼に起きたことは悲しい出来事だった」と2022年の銃撃事件に触れ、安倍氏との交流を回想。石破首相は今回の会談でトランプ氏との信頼関係構築を目指し、日米同盟のさらなる強化を図る方針と伝えられている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が2期目政権に入って以降、5つの変革的な「戦争」を同時に進めているとの見方が出ている。米国のメディア関係者は、これらの動きが複数の国や地域の将来に大きな影響を与えると指摘している
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
アメリカ政府は10日、米軍がイラン海軍に大きな打撃を与えたことを確認した。さらに同日午後に入った情報によると、イランがホルムズ海峡に数千発の機雷を敷設した疑いがあるとして、ドナルド・トランプ大統領は厳しい警告を発し、直ちに撤去するよう要求した。
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース