(shutterstock)

トランプ 2.0 で2025年の金相場は強気に?

ドル高と米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ予測が弱まる中でも、トランプ第2期政権下での関税政策の不透明感が金需要を押し上げる可能性がある。これにより、2025年の金価格は史上最高値を更新する見通しだ。

ロイターが36人のアナリストとトレーダーを対象に行った調査によれば、2025年の金価格の中央値は1トロイオンスあたり2756ドルと予測されており、3か月前の調査での2674ドルから上方修正された。

現物金価格は2024年10月下旬に2790.15ドルの過去最高値を記録した。本稿執筆時点(1月27日)の最新価格は2742ドルで、2024年の平均価格は2386ドルだった。

▶ 続きを読む
関連記事
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す
米最高裁は、トランプ政権が関税実施のために緊急権限を行使することを無効とした。新たな関税は別の権限に基づいて発動される
中国の人工知能(AI)企業 DeepSeek が開発した対話型AIを巡り、OpenAIやGoogleから「他社の技術を不正に利用した可能性がある」との指摘が出ている
高市総理は18日、日米「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトで合意したと発表。人工ダイヤ製造やAIデータセンター向け電力供給など3分野で協力し、経済安全保障と日本企業のビジネス拡大を目指す
米投資会社バークシャー・ハザウェイが2025年末の保有銘柄を公表。アマゾン株の約8割削減やアップル株の売却継続に加え、NYタイムズ株の新規取得が判明した