フジテレビ問題 9654社の取引先に波及 中小企業への影響深刻化
フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)の取引先企業の実態が明らかになった。東京商工リサーチ(TSR)の調査によると、フジHDグループの国内取引先は9654社に上り、その大半が中小企業であることが判明した。
取引先の内訳を見ると、未上場企業が92.5%、売上高10億円未満が39.6%、資本金1億円未満が73.7%を占めており、中小零細企業が圧倒的多数であることがわかった。業種別では、広告代理店や芸能事務所などのサービス業が26.6%と最も多く、次いで卸売業、製造業、情報通信業と続いている。
フジテレビの業績悪化は深刻で、売上高が27.5%減、当期純利益は76.3%減と急激な落ち込みを示している。この影響は、フジテレビだけでなくグループ全体に及んでおり、多くの取引先企業の経営を圧迫している。
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定