フジ・メディア・ホールディングス(shutterstock)

フジテレビ 社長・会長が辞任 中居正広氏トラブルで責任を表明

フジテレビは27日、中居正広氏に関する週刊誌報道を受けて、港浩一社長と嘉納修治会長が辞任することを発表した。同日午後に開かれた記者会見で、両氏は問題の経緯と責任について説明した。

会社側によると、本件は2023年6月に最初に認識された。記者会見では、社内での対応経過と問題の詳細について説明がなされた。両氏は、人権意識の不足を認め、関係者に対して謝罪の意を示した。

フジテレビは、今後第三者委員会を設置し、事態の詳細な調査を行う方針を明らかにした。また、28日付で清水賢治専務が新社長に就任することも併せて発表された。

▶ 続きを読む
関連記事
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている