ルビオ米国務長官就任 初の外遊でパナマ訪問に注目集まる
マルコ・ルビオ米国務長官は、アメリカ・ファースト政策の一環として、パナマをはじめとする中米・カリブ地域4か国の訪問を予定している。この訪問は彼の就任後初めての公式外交行動であり、地域の安全保障と経済的繁栄を目指す重要なステップである。特に、パナマ運河の管理問題が注目される中、ルビオ国務長官の動向は国際的な関心事となっている。
国務省のタミー・ブルース報道官は1月23日、ルビオ氏のパナマ訪問が中米・カリブ海地域における広範な日程の始まりになると述べた。ルビオ氏はパナマの他に、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ドミニカ共和国も訪問する予定である。
この動きは、トランプ大統領が移民問題を外交政策の中心に据え、アメリカがパナマ運河の管理権を取り戻そうとしている時期と重なる。
関連記事
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とマスード・ペゼシュキアン氏が英語でXに投稿
「全員を連れて引き揚げる。必要になれば、ピンポイント攻撃のために戻ってくる」とトランプ大統領は述べた
トランプ米大統領は1日、米国のNATO脱退を真剣に検討していると直接的に発言した。これはこれまでで欧州の同盟国に対するホワイトハウスからの最も強硬な警告だ。
トランプ米大統領は4月1日、イランの「新政権」の大統領が米国に停戦を要請したことを明らかにした。ただし、ホルムズ海峡が完全に開放され、航路が妨げなく通行可能になった場合にのみ停戦を検討すると述べた。
ドナルド・トランプ米大統領はインタビューで、同盟国が米国の対イラン軍事行動を支持しなかったことを受け、米国の北大西洋条約機構(NATO)離脱を真剣に検討していると述べた。