英国で発生した2件の中共スパイ事件 在英女性弁護士の身元判明
中国共産党(中共)によるスパイ事件がイギリスで相次いで発覚した。最近、イギリスの裁判所は華人弁護士クリスティーン・リー(李貞駒)がスパイであると認定し、同国議員は、発見されたスパイの数は、中共統一戦線部のスパイの1万分の1に過ぎないと述べている。
最近、イギリスの裁判所は2件の中共スパイ事件について判断を下し、華人弁護士クリスティーン・リーと実業家ヤン・テンボー(楊騰波)の身元が明らかになった。
2022年1月、英国の安全局は議会に警告を発し、クリスティーン・リーを中共統一戦線部のスパイと指摘した。その後、リーと母親は、イギリス調査権限裁判所(Investigatory Powers Tribunal )に安全局を提訴したが、12月17日、裁判所は訴訟を棄却し、安全局の警告は、合法であると判断した。
関連記事
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している