2019年4月、千葉県市原市にある山倉ダム浮体式太陽光発電所(Carl Court/Getty Images)

政府、エネルギー基本計画案を了承 2040年度に再エネ最大化へ

政府はエネルギー基本計画の案をまとめ、25日の審議会で、実質了承を得た。2040年度には全体の4割から5割程度に拡大して最大の電源とする方針だ。

新しい計画案では、現在2割あまりを占める再エネを2040年に「4割から5割」と、最大の電源に、1割弱の原子力を「2割程度」に増やし、やく7割を占める火力を「3割から4割程度」に減らすと記されている。

再生可能エネルギーのなかで、太陽光は全体の22~29%程度、風力は4~8%程度、水力は8~10%程度、地熱は1~2%程度、バイオマスは5~6程度としている。

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