2024年8月1日、東京での記者会見で握手を交わす日産CE​​Oの内田誠氏(左)とホンダCEOの三部敏宏氏 (Richard A. Brooks/AFP via Getty Images)

ホンダと日産の統合案 BYDへの対抗力強化の可能性

ホンダと日産の統合案が注目を集めている。25日に発表された販売データによると、この統合は両社に、中国の自動車メーカーであるBYDと競争するための規模をもたらす可能性がある。

今年1月から11月まで、ホンダは世界で343万台を販売し、日産は約305万6,000台の販売実績を発表した。同期間、中国の競合企業BYDは376万台を販売しており、ホンダと日産が統合すれば、BYDに対抗して上回る規模を形成する可能性がある。

両社は中国市場で苦戦を強いられ、単独で競争するのが難しい状況に直面している。ホンダは11月、中国での販売が前年同期比で28%減、生産は38%減少。日産も同月、中国での販売が15.1%減、生産は26%減少した。

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