日本製鉄・東京本社のオフィスビル外に掲げられた会社のロゴ。(KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

日本製鉄のUSスチール買収 バイデン氏が15日以内に最終判断

日本製鉄によるUSスチール買収計画に関して、対米外国投資委員会(CFIUS)が審査結果を報告した。

CFIUSは12月23日、日本製鉄によるUSスチール買収計画に関する最終的な審査結果をホワイトハウスに提出した。しかし、委員会内で意見がまとまらず、コンセンサスに至ることができなかったことが明らかになった。米紙ワシントン・ポストは23日、2人の関係者の話として報じた。

CFIUSは、この買収が承認された場合、国内の鉄鋼生産量が減少する可能性や「国家安全保障上のリスク」が生じる可能性について、懸念があると指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のベッセント財務長官は30日のインタビューで、「私の見るところ、円は過小評価されている」と述べ、市場に円の割安さへの認識が広がれば、円高が進むとの見方を示した。
最低賃金は過去最高の1176円へ。ただし伸びは鈍化し、物価高や中小企業負担が影を落とす。円安で国際比較は低く見える一方、国内賃金比では高水準という二面性も浮かぶ
外国為替市場で円安が進むたび、「高市政権は円安を止められない」との見方がメディア上で広がっている。高市早苗政権の発足以来、積極財政と円安が同時に進んでいることも、こうした論調を後押ししているが、しかし
財務省が7月22日に発表した6月分の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4069億円の赤字となり、2か月連続の赤字となった。輸入額は11兆3359億円で、比較可能な1979年1月以降の570か月で過去最高を更新した
米国のAI半導体大手エヌビディアは7月16日、日本政府や国内産業界の支援を受け、Noetra株式会社と連携し、世界初となる国家規模のAIインフラ「AIファクトリー」を立ち上げると発表した