米国防総省 中共軍事力報告書の内容
18日、米国防総省は年次の中共軍事力報告書を発表した。この報告書によると、中国共産党(中共)は台湾に対する圧力行動を強化しており、頻繁に行われるグレーゾーン作戦が逆効果をもたらす可能性があると指摘している。また、報告書では中共軍の高官による汚職問題にも触れている。
中共は最近、90隻の軍艦と複数の軍用機を動員し、台湾と第一列島線周辺で挑発的な軍事活動を行った。これに対し、米軍は西太平洋に3隻の空母を配備して抑止力を示している。
米国のブリンケン国務長官は12月18日のインタビューで、世界情勢について語り、中共が台湾問題を内政問題だと主張することに対して明確に反論した。
関連記事
米軍は25日、イラン南部に対して「自衛攻撃」を実施した。米中央軍(CENTCOM)が明らかにした。
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
6月下旬、日米大規模共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」を実施。陸自オスプレイが宮古島に初上陸するほか、北京も射程に収める中距離ミサイル「タイフォン」が鹿児島・鹿屋基地へ展開予定
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した