臓器狩りの実態を明かす元政府役人 中共の暴政解体を訴える

海外に亡命している元内モンゴル政府法律顧問室の主任、杜文氏が最近、新唐人テレビのインタビューを受けた。彼の調査によると、中国共産党(中共)による中国人の臓器狩りの規模は、依然として拡大しており、早期に中共の暴政を解体するよう呼びかけている。

杜文氏はかつて中共の内モンゴル自治区政府法律顧問室の執行主任を務めていたが、「内モンゴル政府の公金を使った贈賄に関与している」とされ、12年8か月の間、不法に拘束された。

インタビューでは、「中共の高官のために、濡れ衣を着せられ、監獄で拷問を受け、4回の暗殺未遂に遭った」と語っている。2023年1月に出所した後も監視が続き、最終的には幸運にも海外に逃亡できた。しかし、彼と同様に拘束されていた多くの法輪功学習者は、今も中共の残酷な迫害を受け、臓器狩りの犠牲になっている。

▶ 続きを読む
関連記事
新唐人テレビ記者・李佳音:強制的な生体臓器摘出を実際に目撃・経験した鄭治医師が涙ながらに内幕を暴露した。程佩明 […]
国内ではファイヤーフォールを敷き、海外では世論戦を仕掛ける中共。では、中共のプロパガンダをいかに見分ければいいのか。習近平個人への批判は避けたり、法輪功迫害などの人権問題に沈黙する言説を流す人物は、中共の買収されているあるいは影響下にある可能性があると専門家はいう
日本の参議院議員・北村晴男氏は次のように述べた。日本や西側諸国では、肝臓や腎臓の移植は一般的だが、待機期間は通 […]
最近各国で関心が高まっている中共による臓器収奪問題。香港大紀元の記者が臓器収奪を主導した一人とされる黄潔夫・元中国衛生部副部長に直撃取材した経験がある。記者が「あなたが(臓器収奪に加担した)責任追及リストに載せられているが、この件についてどう答えますか?」と質問すると、黄は不敵な笑みを浮かべたまま急いで立ち去っていった。
中共による生体臓器収奪問題を扱ったドキュメンタリー映画『国家の臓器』の上映会が10日夜、参議院議員会館で開催された。出席した国会議員や有識者からは「実態は想像をはるかに超えている」「強い衝撃を受けた」といった声が相次いだ。